「みんなのスペイン語」が物足りないので追加練習 (15年6月1日)

元々私のような者向きではないと知っていたが、全行程の三分の一を終わった今、物足りなくなってきた。まいにちスペイン語入門編 (江澤照美先生;みんなのスペイン語)である。

過去の記事で褒めたのだが (15-4月期(再) 入門編「みんなのスペイン語」私の注目ポイント7つ (15年4月13日))、しかし、そのトレードオフとしてやれてない部分がある。今日のキーフレーズに集中して練習の時間を割く分、以下のことをやっていない。

1. スキットは説明のみでリピートなし

聞いて理解できればよいということだろうか?その割に毎週のポートフォリオのページで「スキットの音読がなめらかにできる」や「スキットに出てきた単語を正しく書くことができる」とあるのは、何回も自習しないと無理だろう。しろってことね。

2. 「スペイン語のしくみ」で解説したことを練習しない。「まとめて覚えよう」の追加単語はリピートのみで、キーフレーズに入れ替える練習をしない

自分でやりたい分だけやればいいということだろうか。しかし入れて練習しないと絶対忘れる。これも必要。

このままでは、楽すぎて聞くのをやめそうなので、自分で追加練習をすることにした。まず1は放送を録音した音声から「mp3DirectCut」のソフトを使って、スキット部分(水曜日の今週全部)を切り出して(1~2分程度の長さ)、繰り返し聞く。ICレコーダーで「日本語訳→元のスペイン語」の練習(1回2分程度)を自分で吹き込み、言えるかトライする。

次に2.の「まとめて覚えよう」の追加単語は「スペイン語のみ」(冠詞付けたり、男女の形ペアで覚えたり)「日本語訳→スペイン語」(キーフレーズに入れた形)で練習する。男→女、女→男、単数→複数なども適宜やる。その際、スペインでの単語、南米での単語をペアで覚える。

以上を次の日のレッスンの前に、前の日の復習として3分間やる。まだ1週間しかやってないが、今後もやり続けていつ挫折するか、見てみよう。

* * * * *
以下は蛇足(無関係な話)。

フランス語の基礎知識と共通しているので、悩むことは少ないと言えるが、違う部分の説明=差分説明なんかしてくれたら助かるけどなあ。

A. 英語のBe動詞に相当する2種類の動詞、ser と estar の区別はフランス語にはない(英語にもない)。対比練習したら良いと思うけど。(例: Es nervioso. = 彼は神経質な人だ。Está nervioso. = 彼は今緊張している。)

B. saber と conocer の2種類の「知っている」はフランス語からの類推で分かるが、conocer は(これに限らないらしいが)直接目的語が人の時だけ、前置詞 a を付けるとは驚きだ。調べて分かった。

C. Lleva lentes.(彼はメガネをかけています)あれ?冠詞がない!と思った。フランス語は Il porte des lunettes.のように不定冠詞の複数でも付けるのだが、これもスペイン語では冠詞に対する強制が弱い(意味が違う?)のだろうか。(英語は He wears glasses.で似たようなもの)

D. 文字の読み方で B と V が同じ音だと言ってくれても良かった。しばらく「ヴ」で発音してた。そうする癖がついているためだ。牝牛 vaca は「バカ」であって「ヴァカ」ではないのね。唇をかまないようにするのは結構難しい。私にとっては、バカの壁(笑)。

アマゾンで英語版のスペイン語文法書を頼んだが、輸入なので来週にならないと着かない。ああ、待ち遠しい。
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by L-monger | 2015-06-01 15:36 | スペイン語 | Comments(1)  

Commented by L-monger at 2015-06-03 15:29
(るも) スペイン語文法書(英語版)が1週間も早く到着した。いそいそと調べたみたのだが、今のところ、上記 B. や C. に関する記述がない。D.についてもそっけなかった。残念だなあ。

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