テキストの記念買いは中止か:「旅するフランス語」や「レベルアップ中国語」(16年9月24日)

九州の実家に帰省していたのでしばらくブログをお留守にした(仕事しながら家事やって語学やると、もうブログの時間がない)。

もう10月号のテキストが発売になっているが、「旅するフランス語」や「まいにちフランス語」を東京に戻る途中の駅ビルで2~3分チラ見した程度だ。ちゃんとした書店に、また見に行きたい。しかし…。

6年前など、テレビの「ユーロ24」の新しいシリーズが始まったとき、普段は買わないのに4か国語のテキストを買ったり、フランス語だけ6か月分購入したり、いわば「記念買い」したものだ。その後も去年の「レベルアップ中国語」10月期など聞けるレベルでなくても、3か月分をちゃんと買ったりしていた。

過去記事:「テレビでフランス語」と「EURO24」の扱い(2010年3月21日)


しかしなあ…今学期、テキストが大幅値上げした(1か月のテキスト代は2012年まで380円、2013年から420円、2014年から432円、そしてこの2016年から486円)。6か月買うと普通のテキストで2916円、「旅するユーロ」シリーズ(648円)は3888円もかかる。

これは高い方の参考書が1冊買えるぐらいの値段だ。ずっと欲しいと思っている「これならわかるロシア語文法」(3,780円)が買えてしまう。さすがにもったいないよなあ。

それだけの内容なら良いが、ざっと見たところ、「旅するフランス語」の巻末にはスクリプトがついてなかった。旅の写真集ぽくて私の役に立つ部分がないみたいだった。数年再放送している「テレビでロシア語」のテキストには巻末に全部のロシア語スクリプトが付いているから、中上級の学習者にも参考になる。

あと「まいにちフランス語」応用編は意外に中級程度の易しい感じで、ラジオ放送を書き取れそうだからテキストなくても大丈夫かなという感じがした。(「レベルアップ中国語」はまだ見ていない)

いずれにせよ、放送が始まってから「もし必要だったら」厳選してテキストを買うことにしようかと思う。値上げにより、私の悪い癖だった必要のないテキスト爆買いをやめられそうだ。その意味ではNHK出版に感謝したいと思う。


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by L-monger | 2016-09-24 14:26 | NHK語学講座 | Comments(1)  

Commented by L-monger at 2016-09-25 14:23
(るも)新しいテキストを買うのに慎重なもう一つの理由は、「レオのドイツ語世界」(2001年度)の学習を始めたからだ。比較してみて、昔のテキストの方が学習内容も充実し(入門編は6か月100回もあり現在の倍の内容)、巻末記事も面白い記事が多い。3000円あったら(うまくすると)オークションでテキスト+CDの6か月分が手に入るのだから、今のテキストよりお得かなと思ってしまう。

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