新学期 第3週目の入門編 一番好きなのは露・中 (18年4月18日)

新学期の入門編、第3週目を水曜日まで聞き終わった。現状では一番好きなのはロシア語と中国語だ。

★まいにちロシア語(入門編):ロシア語文法のとびらを開こう!(秋山真一先生)
発音に多大な注意を払い(黒田先生のロシア語学校ミールを彷彿)、過去の入門編では教えてくれなかった細かい点を教えてくれるので(例えば、常に硬子音の文字とか、接続詞аの本当の意味とか)面白い。おまけに練習問題がたくさんあるので自分が分かっているかどうかもチェックできる。今、一番面白いと思っている講座。(理屈がうるさいと思っている受講生が多いんだろうなあ。もったいない)

★まいにち中国語:ゆったりとしっかり学ぶ中国語(李軼倫先生)
必ず日本語で導入部のおしゃべりをしてくるのはグッド。こちらも練習問題がたくさんあるので、分かりきった内容でも退屈しない。「咱们」を使うのは北方に多いという話をちゃんとするのはナイス。形容詞は必ず副詞を伴うという話で、まず「特别」や「非常」を教えて、その後で「很」(強調しない副詞)を教えるのは、頭の中に文法構造ができやすくて良い。

ドイツ語は子供相手に話しているような感じが、今の所、ちょっと好きになれない(まだるっこしい)。練習問題があるのは良いけど。スペイン語は聞く時間がなくて、今週分はまだ。フランス語は良いのかもしれないけど、私にはアピールが今一つ。


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by L-monger | 2018-04-18 21:52 | NHK語学講座 | Comments(4)  

Commented by L-monger at 2018-04-19 14:26
(るも)おもてなしスペイン語(福嶌教隆先生)でスペイン語はskの連続があると発音上の必要で、その前に e が付くという事を教わった。スカイツリーがエスカイツリーになるみたいな。それと今週は ser と estar の区別をやっているのだが、エスタールって英語なら e が付かず、ひょっとして stay みたいな単語から来ているんだろうかと思った。一時的な状態を表すのなら意味ピッタリだし。面白いなあ。
Commented by L-monger at 2018-04-20 11:51
(るも)再びスペイン語の話。ノリー先生のスキットの説明は、ここがポイントですよというのがはっきり分かって、気持ち良い。比べて申し訳ないが、ドイツ語の説明は総花的にいろいろ取り上げすぎで(リピーター対策だろう)、聞き終わって何かスッキリしない。フレンドリーな話し方だけに余計に気になる。まあ、文句を言ってないで自分にとって参考になるかどうかだけ考えていれば、別にかまわないんだけど。
Commented by L-monger at 2018-04-21 12:16
(るも)さすが李軼倫先生!中国語の金曜日、最後の「中国語学習Q&A」が良かった。今回は『「(~は)~です」が「是+名詞」や「很+形容詞」など異なる文型になるのはなぜ?』という質問だった。答えは「日本語の「~です」は「名詞+です」と「形容詞+です」の両方の場合があるから」というものだった。(簡易化して答えてるけど)

日本人学習者は当然日本語の影響を受け、引っ張られるので(なぜなんだろうとモヤモヤしている人が多いと思う)、こういう疑問への回答は日本語から自由になるためにぜひ必要だ。
Commented by L-monger at 2018-04-22 11:33
(るも)フランス語入門編がいまいち私にアピールしない理由が分かってきた。この講座は聞き取りなど音声面を重視しているのだが、私にとっては簡単に聞き取りできてしまうので、キモの部分がそんなに面白くないからだ。逆に聞き取りに苦労している人にはとても良い入門編かもしれない。

ただ、文法の基礎を教えてくれないようなので、本当に初心者の人には仕組みが分からずモヤモヤする人が出てくるかもしれない。そういう場合は「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」でも読むといいと思う。若者向けの書き方が嫌いでなければ。

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