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入門編5か国語1か月 流し聞きの感想 (19年5月5日)

メインの例文練習のすき間に、ラジオ講座入門編の5か国語を流し聞きしてたが、再放送期間が終わる今日までにようやく聞き終わった。以下感想。

今回の各国語の入門編は共通した特徴があって、それは説明だけでなく練習問題を多めにすること、必ず復習をすることだ。エンターテインメントとして聞いている人は退屈かもしれないが、本気で身に着けようと思っている人にとっては、これはとても良い傾向だと思う。(共通しているのはNHKからの全先生への依頼があったからだろうか)

★「まいにちロシア語 入門編」(鴻野わか菜先生;"いま"を知ろう!つながるためのロシア語)(月・火・水)
テキストを買った。キリル文字の読みの練習が、スキットに出てくる新単語を使うなど、受講者に親切な方法を取っている。文法の説明も今の所ゆっくりで、ロシアでの個人的な経験も話すので、ロシア語の難しさに恐怖心を抱いていた人にはうれしい講座かもしれない。ただ、このペースで最後まで行くと6つの格変化を全部できるか、分からない。黒田先生の「かたつむり」みたいに数回の入門編をまたいでもいいけど。
流し聞きを続けようと思う。

★「まいにちイタリア語 入門編」(朝比奈佳尉先生;空想の作法)(月・火・水)
テキストなしで聞いている。私はイタリア語の学習には興味ないけど(失礼)、練習の仕方がフランス語学習の参考になりそうなので聞き続けようかと思う。練習の時に具体的な場面を提示していくれる(空想の作法)ので、単調な文法練習も楽しくなる。

★「まいにちフランス語 入門編」(小松祐子先生世界のフランコフォンと話そう!)(月・火・水)
テキストを買った。練習問題をするためと思うが、説明がコンパクトに圧縮されている様子は、臼山先生のサバイバルロシア語を思い出させる。昔大学でフランス語を習ったけど忘れたなあ、という人に向いていると思う。そうでない人は、説明のうまい参考書などで並行して学習しないとしんどいかもしれない(清岡智比古先生の参考書なんかで)。フランコフォニーの歴史はまだ総論なのだが、フランスは実は多言語国家(オック語とか)は興味深い。


★「まいにちドイツ語 入門編」(高橋亮介先生スッキリ!はじめてのドイツ語)(月・火・水
テキストなしで聞いている。これもコンパクトな説明と練習問題で構成され、ロシア語同様、2週間6回分が、5回のレッスン+1回の復習となっていて、講座内復習をするようにしている。スキットはその時の文法事項で表現できる内容なので、文法構造が理解しやすいだろう(ドイツ語では大事)。進度が少し早いので、昔大学でドイツ語を習ったけど忘れたなあ、という人に向いていると思う。しかし、建築をテーマに取り上げた、3月までの前の入門編よりはずっと楽だろう。(私は時間が不足するので、一部だけの流し聞きになるかも)

★「まいにち中国語」(講座全体が入門編)(南雲大悟先生口と耳で“イメトレ”!)(月・火・水・木・金)
第4週目から構文練習が開始された。「イメトレ」(イメージトレーニング?)は場面を言ってくれて練習するので、イタリア語の「空想の作法」と同じく、単調な練習が楽しくなる。第4週の範囲内では
構文間のつながりを意識させるためだろうか、「是」構文に「都」「也」「吗」「吧」を加えて練習した。これが結構面白かった。将来が期待できるので、流し聞きを続けようと思う。

皆様、他に何か気づいたことがあったら、コメントください。


by L-monger | 2019-05-05 17:33 | Comments(0)  

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