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応用編に関連して大胆な提案(4月28日)

そろそろ応用編の使い方も考えないといけないのですが、空白の2週間(あまり勉強せず)を埋めるためには、まだ試行錯誤が必要なようです。

しかし何語であれNHKラジオ外国語講座の応用編って、レベルや方向性が本当に入門編とつながっていませんね。しかも3ヶ月ごとにこまごまテーマを変えるし。お客さんの数が増えないので、目先を変えてだましだまし続けて行こうなんて、後ろ向きな企画の立て方だなと思います。

それというのも入門編がしっかりしていない(いなかった)のが原因ではないかと思います。まったくの初心者が基礎を固めるには6ヶ月ではあまりに不足。4月や10月に新学期というのを宣伝したいためにそうなっていますが、本当は何らかの形で1年半ぐらいは連続して学習すべきものと思います。

そのためのアイデア:
(1) 聞き逃した番組を何らかの形で聞けるようにする(ダウンロード?)
(2) カリキュラムをしっかりした組織に委託する。何人かの先生で分担して完成させる(一人の先生におっかぶせるのは負担が重いし、リスクが大きい)
(3) 連動するカリキュラムA, B, C の三パターンを作り、6ヶ月で終了しても次をやれば相互補完できて常に新しい事項を覚えられるようにする
(4) このようにして初級卒業者のベースを増やし、応用編も6ヶ月程度の期間にして、新規の人主体ではなく、継続している受講者で回していけるようにする

こうやるとコストが大分かかりそうですが、しっかり作っておけば、たとえ何年か同じカリキュラムを使っても、お客さんは付いてくるはずですし、かえってコストを削減できるのではないでしょうか。だって、このブログとかリンクしている他の学習者の皆さんのブログを見てれば分かるとおり、結構本気で継続してる人は多いですから。

大胆な提案かな?皆さんはどう思いますか?他のアイデアもあれば、教えてください。

(現在の中国語講座応用編「中国語 de ジム」はちょっと新しい試みですね。レベルが初級のちょっと上から始まるし、期間が6ヶ月だし、割とつながりのあるレッスン構成になっているし。余計な心配=10月以降はテレビは再放送だけど、ラジオの応用編は多分変わってしまうので、もう連動しなくなりますが、良いのでしょうか。)

(最近、ラジオとテレビの講師が「人事交流」してるケースが多いです。上の提案とは違いますが、平行にスライドさせて受講者を増やす作戦ですね。陳先生ならラジオも聞いてみようとか、杉山先生ならテレビも見てみようとか。これがうまく行って視聴率とかテキスト売り上げに好影響が見えれば、ラジオとテレビの連動の度合いはもっと上がるんでしょうね。)

by L-monger | 2007-04-29 00:52 | NHK語学講座 | Comments(2)  

Commented by EXLIBRIS at 2007-04-30 17:55 x
制作側がどこまで真剣に考えているかどうかわかりませんが、
「人事交流」が現実的ではないでしょうか?
英語と中国語に予算をシフトしている(らしい)現状では、
どの外国語の規模を小さくしようかが大きな課題になっている
のだと思いますので、できても(3)でしょうか。
Commented by L-monger at 2007-05-01 01:53
EXLIBRISさん、簡単ですよね、「人事交流」は。思いますに、ラジオとテレビの裏方のスタッフを共有して数を減らす意味でも、同じ先生というのは楽勝路線なのだと思います(だんだんディープな思考になってきました)。
やっぱり(3)ですかねえ、放送大学みたいに。

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