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実家ですごいお宝発見!(11月23日)

まだ実家にいます。ふと思いついて、2階の物置にあがってみたら、すごいものを発見してしまいました。昔のNHK語学テキストが数十冊、「ほら、私はここよー」と言わんばかりにダンボール箱から背表紙を見せていました。

この前から記事にしていた「NHKフランス語入門」。私が初めてフランス語を勉強し始めた昭和47年4月号からの12冊もちゃんとそろっています。定価80円!おお、赤いボールペンで書き込みされている。発音とつづり字の読み方は、堂々3週間=12ルッソン分!すごいですねー。

ああ、毎月月末にテストがあるのだった(基礎編のみ。前年は応用編もやってたみたい)。往復ハガキに回答を書いて送ると、添削して返してくれる。最初の号あたりは応募券が切り取られているので、せっせと出していた頃もあるらしい。最後の号は券が残ってます。力つきたか。3ヵ月後くらいにテキストに先生からの全体講評が載ってますね。すごい手間かけてるな~。

翌年の3月号を見ると基礎編の最後はLecon 205、応用編の最後はLecon52、なぜかミラボー橋の歌で終わってますね。つまりフランス語入門というラジオ講座は全2年間、計257ルッソンもあることになりますね。ステップ100ぐらいとは比べ物にならない。

今は時間がないのでゆっくり見れないけど、自宅に持ち帰ってまた皆さんに報告したいと思います。(実はテレビの「たのしいフランス語」テキストも見つけました。丸山圭三郎先生。30分間X週3回もあるんですよ!)

「すごいものを見つけた!」と親に言ってもまったく理解してもらえないので、ここで皆さんに聴いてもらうことにしました。でも理解しないのが普通か、こんな日焼けした古い紙束(笑)。

(えーと、基礎英語とか英語会話のテキストもたくさんあったのですが、なぜかこちらはあまり興奮しないですね。今はもっと恵まれているからか)

by L-monger | 2007-11-23 23:50 | フランス語 | Comments(15)  

Commented by nihaoperio at 2007-11-26 17:02
るもんがさん、こんにちは。
奇遇ですね~。私がはじめてNHK講座(基礎英語)を聞き始めたのも、昭和47年の4月からですよ。
隣の同級生と一緒に、一生懸命マザーグースの歌を毎週暗記しては歌っていました。懐かしい~♪
ちなみに、中国語講座の曲って、あの頃も今と一緒でしたね。
当時はそのテーマ曲を聴きながら、謎の国中国(国交を回復したばかりだったので)に想いを馳せておりました。^^;
Commented by まゆの at 2007-11-26 19:35 x
興味深いお話です。昔はラジオでじっくり勉強できたのですね。羨ましいです。ご家族が感激に対して無理解、英語は興奮しない、など笑えました。無理解で普通だと思います・・・。また報告を楽しみにしています。
Commented by L-monger at 2007-11-28 00:54
やや、ぺりおさん、本当ですか、昭和47年って。私は高校生だったのですが、ぺりおさんは小学生じゃなかったんですか、その頃??
(計算違いしていたら失礼)
基礎英語は毎回、歌をやってましたね。その次の続基礎英語は練習がスパルタで楽しかったのですが、歌をやらなくて残念でした。
中国語は私はまだ注目していなかったです。
Commented by L-monger at 2007-11-28 00:56
まゆのさん、じっくりが良いのかどうか、テキストを見ているうちに分からなくなってきました。そのうち、レポートします。
まゆのさんも、外国語学習への熱意について周囲の方の理解が得られないことがあるのでしょうか(笑)。
Commented by tomo_ni3hao3 at 2007-12-06 00:46
お宝教材、いいですね!わたしも95年に中国語ラジオ講座を1年間テキストとカセットを定期購読していたことがあったので、るもんがさんの記事を読んで探してみたのですが・・・ ありませんでした(T_T)
たった3日で挫折しましたが、きれいに並べていた記憶があります(笑)
1日目から「你好」で、四声の発音練習はなかったような気がします。やはり今とは講座構成が違いますね。添削してくれるなんて・・・すごいです♪
Commented by L-monger at 2007-12-06 01:55
ともさん、共感してくださってありがとうございます。何しろ30年以上昔の教材なので、まさか残っているとは思いませんでした。モノを捨てるのが下手な両親で助かりました。
そうきれいに並べるとうれしいのですよね。もしも出てきたら今の実力でどれぐらい分かるか、読んでみると楽しいですよ(今、私もやってます)。
添削への応募は、どうやら3ヶ月で挫折したようです。添削券7月以降残ってました(笑)。
Commented by arihiro at 2008-01-30 23:54 x
はじめまして! 多言語学習をされている方のサイトを検索していてたどりつきました。私もNHKのレギュラー講座・仏独露西中韓伊語は全部聴取経験があるので、とても楽しくblogを読ませていただきました(まだ全部には目を通せていませんが)。宜しくお願いします。
 昭和47年の基礎英語は大野一男先生のジャンマケーレブさん、続基礎英語は安田一郎先生とアシスタントにマーシャクラカワーさん(いまは面白英語塾などの先生ですが当時はアシスタント役)でしたよね。ちょうど中学入学の年なのです。当時のテキストは残していないので、とても懐かしいです。大野一男先生は3年前にお亡くなりになられましたが。
 私は、フランス語のほうはラジオ福井芳男先生、安田悦子先生、TVは林田遼介先生の時代からです。全然上達しませんが。古いテキスト引っ張り出してくると、新たな発見がありますし、自分の成長のあとも見えて、懐かしさとともに、その頃の新鮮な気分も思い出されてまた頑張ろうとうい気持ちになるものですね。
Commented by L-monger at 2008-02-02 01:13
arihiroさん、はじめまして!おたがい外国語○○どうし、交流しましょう(カミサンになぜそんなに外国語が好きなの?といつも言われます。)

ああ、安田一郎先生。私のときのゲストはマックス・E・ラッシュさんでした。深いバスの男声にしびれました。マーシャさんがその後やっていたとは知りませんでした。続基礎で転換練習をやったおかげで今の私(英語翻訳者)があると思っています。基礎のほうは北村先生だったかな、最後の3ヶ月しかやらなかったので、うろ覚えです。

フランス語はその先生方の頃も聞いていました。大学生だったかな?安田悦子先生の「もう一度練習しましょう」の高い声にノックアウトされました。arihiroさんも古いテキスト持っているのですか?思い出になって良いですよね。
Commented by arihiro at 2008-02-03 21:35 x
テキストを全部残して置くようになったのは1995年頃からです。段ボール箱3個。整理の良くないテープやMD、ビデオも多数。捨てるに捨てられず。放送大学の外国語のビデオやテープも。

白水社のエクスプレスXX語のシリーズは20ヶ国語近く持っていますので、私も家の者から変わった目でみられています。

古いのは昭和50年頃の東後勝明先生の(da-,da,daとかいうやつです)とかスペイン語の瓜谷先生のやドイツ語の小塩節先生のくらいしか残っていません。昭和47年の基礎英語、続基礎には思いいれもあるので、また機会があればテキストの紹介お願いします。

道楽でもこれだけ学習していると、ちょっとした語学番組評論家?みたいなもので、ルモンガさんの講師評も頷ける部分が多いです。
Commented by L-monger at 2008-02-05 01:42
arihiro さん、すごい量ですね。テープやビデオまで!私の部屋は広くないので、それらは捨ててしまいました。今はトークマスターのMP3ファイルで保存しているので、ハードディスクの中に2年半分の録音が溜まっています。

エクスプレス20冊もすごいですね(CDエクスより前ですね)。

ああ、東後先生のda,da,da、思い出しました。小塩先生も昭和50年ごろ見てましたね。続基礎は私の場合、もうちょっと前になりますね。実家でテキストを見る機会があれば、書きます。

はは、評論家、その通りですね。私も若干評論家じみてきています。
Commented by くりけん at 2019-04-02 08:47 x
凄いですね!昭和47年のNHKフランス語のテキストを発見されるとは!
私の場合は、昭和46年に習いはじめました。
そこで、ひとつお願いですが聞いていただけますでしょうか?

福井芳男先生の応用編に、『パリの散歩』Promenade a Paris とかいうテキストはありますでしょうか?わずかに記憶しているだけなのですが、代父Parrain という立場の人が、Valerie(だったと思うのですが・・・)とかいう子供に、パリを案内しながらいろんなこと(歴史とか人文知識)を教えるといった内容だったと記憶しています。

無性に知りたく思って久しいのですが、何年も手掛かりなくこうじ果てています。
Commented by L-monger at 2019-04-02 12:22
くりけんさん、私と同じく「フランス語入門」時代に学習し始めた方に出会えてうれしく思います。

でも、あいにく、私の聞いていた年にはくりけんさんの説明された『パリの散歩』Promenade a Paris はありませんでした。以前書いた「若い探偵」の応用編の記事とテキスト画像は以下にあります。
→ 1974年「フランス語入門」応用編が基礎編とつながっていた時代 (16年10月2日)
lmonger.exblog.jp/26027642/

それから時々ヤフオクにあの時代の録音教材(LPレコード)が出ています。小冊子が付いているのでレコードを再生できる機械を持ってなくても、内容は見れます。今ヤフオクを見たら、1967年や1969年のレコードが出品されていました。ちょっと前ですね。『パリの散歩』がもし再放送ならこの中にあるのかもしれませんが。気長に待てばずばりの年、昭和46年=1971年のレコードも出てくるかもしれません。毎日のぞきに行ってみてください。私みたいに(笑)。参考に以下の記事も貼っておきます。
→ 三十年前のNHKラジオ講座(1) (2007年11月8日)
lmonger.exblog.jp/7378810/
Commented by くりけん at 2019-04-03 20:12 x
ありがとうございました。お手数をおかけしました。
ヤオフク 当たってみます。
Commented by 豪太 at 2019-04-12 16:24 x
古いNHKテキスト、羨ましい‼️ 私は中二の時からラジオで英語会話(松本亨講師)、フランス語入門(朝倉季雄講師)、ロシア語入門(佐藤純一講師)を聴いました。当時30円とかで大好きな外国語が学べるので、多言語学習は高校生になるとスペイン語を除いて聴きまくってました。スペイン語は発音が耳障りな嫌いな言語だったので今でも学ぼうとはしませんが^_^
それで、中学生の頃からの大量のテキストも実家に保管してあったのですが、引っ越す度に持って来てたのですけれども大学院を出てからは専門書や趣味の能楽や音楽の楽譜が大量に占めるようになり、泣く泣くNHKテキストを処分してしまったのです!!!
今になって後悔して、テレビロシア語講座の今月の歌の楽譜が手に入らずにモヤモヤしてました。NHK放送センターに問い合わせれば当時のテキスト見られるのでしょうかね???まさか国会図書館にも残ってないでしょうし⁉️
ラジオロシア語入門とフランス語入門の基礎編と応用編は格段の差があり、私は基礎編終えて応用編にすがりつく為、高校生の時は飯田橋の東京日仏学院と代々木の日ソ学院にも通い、語学漬けでしたよ^_^英語会話とドイツ語はゲルマン系の子言語で易しかったので、國弘正弘先生と小塩節先生の放送だけで済みましたが…♪ 中国語は発音は北京語の発音は好きなのですが、省略した簡体字が許せなくてかくときは繁体字で抵抗してますけど。広東省や福建省や台湾省の漢字好きなのですが、今度は逆に発音がイヤなので中国語会話は北京語で言ってます❣️
という訳で最も得意な言語はフランス語とロシア語となりました。フランス国の貨幣統合は残念でしたけど…☆
Commented by L-monger at 2019-04-13 12:49
豪太さん、密度の高いコメントありがとうございます。語りたいことが多くて、コメント欄に書くのは惜しいので、そのうち、ブログ記事として書きますね。週末は仕事で忙殺されているので(フリー翻訳者はそんなものです)、ちょっと待ってください。

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