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カテゴリ:中国語( 308 )

 

祝!2冊目の中文「ドラえもん/哆啦A梦-4」半分完了 (19年2月27日)

中文版「ドラえもん」(「哆啦A梦」)を利用した中国語の例文ひろいと繰り返し練習だが、最初にやった第3巻は2015年8月~2017年8月で完了した(51回分)。今回よく見たら、第3巻の完了記事を書いてなかったようだ。忙しかったかな?

そして、2冊目の「ドラえもん」第4巻は2018年5月~現在2019年2月で半分完了した(23回分)。これからまた以前のように、フランス語をラジオ講座の学習から仏文版「名探偵コナン」例文ひろいに戻し、中国語は「ドラえもん」例文ひろいからラジオ講座の学習に戻す予定(両方例文ひろいをやると、すごく時間不足になるため)。

以下に表紙と目次を載せる。中国語で書いてあるので、皆さんはひみつ道具の名前が日本語では本当はどうなっているか、考えてみると楽しいかも。

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この10か月間で最初の「魔幻照相机(のろいのカメラ)から「使用未来的存款(してない貯金を使う法)」まで7つの物語を終えた(一つ足りないのは「月の光と虫の声」は何となくやる気がしなかったので、飛ばしたからだ)。後半はラジオ講座を1本終えたら、また後でやろうかと思っている。

今回も楽しく例文ひろい(時々例文作成)ができた。練習しててもドラえもんやのび太君の顔が浮かんできて微笑ましい。やはり例文にもキャラは必要かなと思う。

以下に中文版ドラえもんのサンプルと私の例文ノートの一部を載せる。例文ノートは中国語の後半が見えないようにしてある。日本語に対して何と言っているか、考えると面白いかも。何と言うのか、どうしても知りたい方はコメント欄で質問してください。
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参考過去記事へのリンク→中文版ドラえもんで知る:「かゆい」と「くすぐったい」は同じ(18年6月30日)


by L-monger | 2019-02-28 12:04 | 中国語 | Comments(0)  

中文版ドラえもんで知る:「かゆい」と「くすぐったい」は同じ(18年6月30日)

あまりに忙しかったりするとブログを書く気が失せる、今日この頃(外国語学習は前回の予定通りしているけど)。でも、6月も終わりなので、もう1本ぐらい記事を書いておこう。

中文版ドラえもんでまず自力解釈してから例文拾いしているが、不思議なセリフを発見。
(のろいのカメラで作った、本人そっくりの人形は、それに何かすると本人が同じ目に合う)

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哈哈,痒死啦!
别挠我的痒痒。哈哈,嘻嘻!

最初手持ちの「講談社中日辞典」で「痒」をみると「かゆい」とだけ書いてあるので

(拙訳)「はは、かゆくて死にそう!
僕のかゆい所を掻くのはやめて!はは、ひひ!」

これって変だよねえ。痒かったら掻いてほしいでしょう。

ネット上の「Weblio中日辞典」ではこうなっている(リンク)。

つまり「痒」はくすぐったい、かゆい、の両方なのだ!そんな馬鹿な!
あちこち検索してみたら、中国語話者の感覚では区別がないという事を発見。
(たとえばこちらの方のブログ(リンク)。ありがとうございます。)

面白いねえ。じゃあ、上の訳は正しくはこうなるのか。

(拙訳)「はは、くすぐったくて死にそう!
僕をくすぐるのはやめて!はは、ひひ!」

原作本の日本語もこういう意味だと確認した。これでつながった。
さっそく「くすぐらないで」と「かゆい」の2つの例文にして覚えよう。


by L-monger | 2018-06-30 17:28 | 中国語 | Comments(1)  

ゴールイン! 17年4月期 まいにち中国語 練習完了(18年5月5日)

★ 「まいにち中国語」(17年4月期=高木美鳥先生;聞いて話す!耳から覚える中国語)
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昨年10月より例文拾いして練習していた、上記の講座が完了した。少し難しくなる後半3か月(7月号~9月号)の計60レッスン(12週間分)を、ほぼ予定通り、31週間かかって終わらせた。つまり、毎週2レッスンずつ進めた。例文を毎レッスン8個ぐらい×2レッスン分=16例文を拾って覚えるようにしたから約500例文を練習したことになる。

この講座の特徴は以前、下の記事に書いた。

参考記事へのリンク→17-4月期中国語の感想:単調な練習こそ楽しい (17年10月20日)

解説を少なめにして、例文をどんどん練習させる形態は、私の学習方法にぴったりだった(相性が良かった)。休止中の中文版「ドラえもん」第3巻の学習内容は中級に近く、この入門編「耳から覚える中国語」は初級なので少しレベルダウンではあるが、逆にそれゆえに楽にどんどん例文を言う練習をすることができて気分が良かった(今も繰り返し中なので、気分が良い、と現在形で書くべきか)。
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(上の画像はラスト2回分のレッスンで、1レッスンあたりの覚えることが多かったため、特別に1週1レッスン、だから例文数は15個か14個)

また、「ドラえもん」は内容が面白い分、実用性に欠けるが、「耳から覚える」は初級とはいえ、実際の場面を想定した例文なので、今後、中国語を使う必要性が出たときは、きっと役に立つだろう。

さて、これから半年ぐらいは「耳から覚える」の例文を復習モードで反復し、「ドラえもん」の例文を学習モードで増やしていく形態にもどろうと思う。基礎力が付いた気がするので、少し「ドラえもん」の中国語を理解しやすくなったかもしれない(希望的観測)。


by L-monger | 2018-05-05 14:27 | 中国語 | Comments(1)  

17-4月期中国語の感想:単調な練習こそ楽しい (17年10月20日)

以前の記事「黒田先生のロシア語学校Mと飽きない授業(17年8月24日)」に書いたように、ロシア語学校Mは練習、練習、また練習だったが、黒田先生はこの授業がとにかく楽しかったという。

先月終了した「まいにち中国語」もそれと似たところがあるかもしれない。まるでピンズラーの教材みたいにどんどん作文させ、ある種、単調極まりない練習の連続だったが、本気で学習する人には楽しさに満ちた講座だったろう(推測した言い方であるのは、私が流し聞きしただけだから。現在学習モードに移行したので、学習してみての感想は6か月半後にまた報告する)。以下、(たぶん)2018年10月期に再放送されるときに備えて、この講座の特徴を書いておく。

★ 「まいにち中国語」(高木美鳥先生;聞いて話す!耳から覚える中国語)

1. 始まって2か月目=5月の半ばからこの講座は「月曜日の文法」+「火曜日~金曜日の会話」という構成で、基本→応用の構成となっている。

2. 説明はすっきり簡潔にして、その分の時間を練習にあてている。

(以下はテキストの例:火曜日前半の2ページ)
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3. 1回の文法ポイントは2~3項目あり、それぞれ例文2個ぐらいずつを挙げている(理屈でなく、実地の例文で覚えろということだろう)

4. 例文を挙げるときに、日本語→中国語の順番で言うので、その気になれば、瞬間中作文をして楽しむことができる。ピンズラー的に。

(以下はテキストの例:火曜日後半の2ページ)
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5. エクササイズ1と3は新出単語の導入だが、この際、発音を聞いてピンインで書き取らせる(中国語の入門編ではたぶん初めての試みではないだろうか)。声調や音素に対して自力でどれだけ聞き取れるのか試されるので楽しい。また自分の聞き取れない弱点の声調や音素がわかり、後の学習に生かせる。(なお書き取りではなく、ピンインのみが書いてあってそれを読む場合もある)

6. エクササイズ2と4は上記で習った進出単語を、文に入れ替えて発音する「借文練習」ができる。やる気がある人は、他の文型に対してもこのように入れ替えを行っていけば、表現力がかなり伸びるだろう。

7. フリートークは全くないが、月曜日の「聞き取れるかな?」のコーナーはいわばスクリプトのあるフリートークみたいなもので、聞き流しではなく、習ったばかりの基本文型をどう使っているかを聞き取る練習にしてある。

8. 最後の1か月はこれまでの総復習になっているので、学習した中国語をどれだけ覚えているか、試すことができる。ちゃんと学習した人には最高のご褒美だろう。(あ、知ってる!これも知ってる!てな具合に)。また入門編としてはかなり大量の中国語を一時に総ざらいできるので、ずっと前に習って思い出せなくなっていた記憶を呼び戻すのに良い。

私は1か月前から、この講座の後半3か月60課分を毎週2課ずつ聞き直し、知らなかった単語を含む例文を毎週16個ずつ覚えるようにしている。60÷2=30週かかる計算だが、急いでないで構わないのだ。入門レベルとはいえ、ぱっと瞬間反訳するのはなかなか簡単でない面があり、面白い。そういうわけで中国語版「ドラえもん」の新しい学習は、約半年間お休みすることにする(もちろん過去の例文の反復練習は行う)。


by L-monger | 2017-10-21 16:26 | 中国語 | Comments(2)  

中国語:覚えられない単語は英語化または読み下す (16年12月29日)

ようやく忙しい仕事が終わった。年末年始は落ち着いて仕事をしつつ、語学をやろうと思う。(What's new? いつものことさ) もちろん、このブログも。

ところで中国語の単語は「1. 日本語と違う漢字を使う」や「2. 日本語と語順が違う」などが覚えにくい理由だろう。

1の場合の覚えにくい単語については、瞬訳用の日本語で「音読み」や「読み下し」をするようにしている。

先日ドラえもんで覚えた例文を例にすると

★ 何だい、そのおもちゃの弓矢?(is 何だい、そのおもちゃのキュウセン?)→ 是什么呀,这个玩具弓箭?
★ おぼれるう!(僕は沈下チンカしていくラ) → 我沉下去了!
★ ちっともうまくならないんだ(not 成長して進む)。→ 一点都没有长进。

2の場合の覚えにくい単語については、(上記でもうやっているが)英語を混ぜた文を添えて、言う語順を忘れないようにしている。

★ それは君に夢を実現させてくれる。(それは can make you 実現させてくれる、君の夢想ムソウを)→ 它能使你实现你的梦想。
★ 泳げるようになったら行くよ。(wait 僕が can 泳げるようになったら、again 行くよ)→ 等我会游了再去。

「英語の意味が間違っている!」と文句を言わないでほしい。これは思い出すための記号としての英単語なのだ。そのため、わざと「wait 僕が can 泳げる」と日本語を挟んで切れるようにして、「wait until I can swim」や「when I am able to swim」などと言わないのだ。


by L-monger | 2016-12-29 15:41 | 中国語 | Comments(1)  

祝!中文「ドラえもん/哆啦A梦-3」半分完了 (16年10月31日)

2015年8月に学習開始した、中文版「ドラえもん」(「哆啦A梦」)第3巻も、この10月で半分まで学習完了した(18話のうち10話分、204頁のうち100頁)。前回の記事の目次中、「阿,喜欢、喜欢、喜欢!」(ああ、好き、好き、好き!)まで終わった。

前回記事:祝!四分の一完了 中文版「ドラえもん」(16年6月4日)

6月の記事からたった5ヶ月でもう四分の一終わったのかと思われるかもしれないが、前回のカウントでは一番最初にサンプル的に学習した「换衣服照相机」(きせかえカメラ)の事を数に入れなかったためだ。うっかりしていた。

今回も記念までに最新の話の画像を入れておく。

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好きになった女の子に告白できないでいて、しかもドラえもんには知られたくないのび太の気持ちがよく分かる。

1.「烦死了!」とか
2.「和你哆啦A梦没关系!」とか

いかにも言いそうなセリフだから例文としてもスルスル頭に入ってくる。また、無神経に(のび太の気持ちを知らずに)しつこく質問するドラえもんもおかしい。

3.「你在学什么呀?」
4.「别瞒着我,快说吧!」

以上、状況から意味は分かるけど、自分で言えそうにないセリフが多くて面白い(3番の「学」は学習するの意味ではないし)。

あとでコメント欄に正解(というか原作日本語のセリフ)を書くので、意味の分からなかった人はお楽しみに。


by L-monger | 2016-10-31 14:21 | 中国語 | Comments(1)  

中国語の「吃点儿」は「食べる」の婉曲表現?(16年9月10日)

今週の「まいにち中国語」(おもてなし中国語;陳淑梅先生)の第103課で

「何かお飲みになりたいですか?」「何か食べたいですか。」
「你想喝点儿什么吗?」「你想吃点儿什么吗?」

という例文と中訳問題があった。ポイントは不定の「何か」なのだが、別の事が気になった。「点儿」は表現をぼかす意味だという説明だったが、「あなたが」「食べる」だからこそ使われているのではないか、婉曲表現で丁寧に言っているのではないかということだ。

日本語でも「何か食いますか」(最低レベル!)より「何か召し上がられますか」の方が丁寧だ。英語やフランス語でもeatやmanger以外の表現で食べることを表現する。haveとかprendreだ。

中国語でも同じように少しぼかして「吃点儿」で「召し上がる」的な意味なのかもしれない。

だとすると、次の瞬間翻訳練習では私はそういう日本語を使おうかと思う。
「あなたは、召し上がりたいですか、何か、マ」「你想吃点儿什么吗?」みたいな具合に。

こうでもしないと私は絶対入れ忘れると思う。本当を言えば「点儿」を動詞に付けるプラクティスをやるべきだと思うが、こういう文法的変形練習ってラジオの中国語講座でやったことないなあ。だから日本人受講生が自然な中国語を使えるようにならないんだよ、たぶん。


by L-monger | 2016-09-10 16:25 | 中国語 | Comments(6)  

中国語の「枠構造」はドイツ語に似ているかも(16年8月6日)

ほんの思いつきだが、中国語にも「枠構造」があると考えると、語順について分かりやすいかもしれない。

「NHKラジオ ドイツ語講座 入門編」(2001年4月期;荒井訓先生;レオのドイツ語世界)を練習していると、ドイツ語では「枠構造」の語順を意識しなくてはならないと改めて気づく。ドイツ語未経験の人のためにざっと言うと、通常の語順「S + V + O」が「S + V1 + O + V2」のようになることだ。これじゃ分かりにくいから、具体例で言うと…

Ich gehe ins Kino. (私は映画館に行く)=現在形
Ich bin ins Kino gegangen. (私は映画館に行った)=一種の過去形(現在完了形を使うのだ)

のように、bin (be動詞的な助動詞)と gegangen (行ったの過去分詞)がins Kino(映画館へ)をまるで枠のように挟んでいる。

さて、ドイツ語を練習していたら、中国語にも一種の「枠構造」があるように見えてきた。

我・喝・酒。(私は飲む、お酒を)
我・昨天・喝・了好多杯・酒。(私は昨日、飲んだ、たくさんのお酒を)
我学中文。(私は学ぶ、中国語を)
我・每天都・学・一个小时・中文。(私は毎日、学ぶ、一時間、中国語を)

つまり基本の「S + V + O」の語の間に、別の語を挟むことで、修飾しているのではないだろうか。修飾語がこの位置に置かれることが多い(よね?)のは、枠構造を形成する為なんじゃないだろうか。

まだ思いつきの段階なので、今後、いろんな例に当たってみることにする。

by L-monger | 2016-08-06 18:38 | 中国語 | Comments(2)  

「中国語文法用例辞典」購入~ドラえもん理解のために(16年7月31日)

中国語の文法は超簡単という人がある。たぶん中国語学習を始めたばかりの素人か、何かの教材を売りつけようとしている人だと思う(笑)。確かにヨーロッパ系の言語と違って単語の変化や活用がないからその点は簡単だ。しかし、それを補うためにいろんな仕掛けが発達しているに決まってるじゃん。

中文版「ドラえもん」を読んでいて分からない単語が出てくる。いわゆる難しい単語ではなくて「去」とか「可」とか初級の最初に習うような単語。これが「行く」とか「できる」ではなく別の意味で多用される。すごい多義語だと思う。

これらを調べるために、PCにインストールしてある「講談社中日辞典」やらウェブ上の「Weblio日中中日」(白水社中国語辞典)を使っている。特に後者は記述が詳しく分かりやすい。しかしそれでも足らないことがあるので、さらに詳しい辞典を買った。「中国語文法用例辞典」(東方書店;税別4800円)だ。

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この右側に貼り付けたドラえもんの例は、決断できないのび太のためにドラえもんは「引路小天使(日本語名:ミチビキエンゼル)」を貸してくれたという話だ。2コマ目で小天使が「照我说的去做,保证没错。」と言っている(台詞の日本語原文は後でコメント欄に書いておく。まずは考えてみて)。

さあ、この「去」の意味は何でしょう?「中国語文法用例辞典」で探してみる。

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多分(3)-(b)だね。「進んである動作を行うことを表す。'去'を用いなくても基本的な意味は同じ。」とある。なあんだ。

なあんだではあるが、これを知らないと無理に訳そうとして「行ってスル」などとと訳してしまうかも知らない。ニュアンスを知ることは大事だ。

この辞典、1語にたくさんの意味が書いてあるので初心者が使うと頭が爆発するかもしれない。でも、中級に近づいてきて「何か意味が分かりきれないなあ」という時には良いのではないかと思う。まだ私もそんなに使ってないので、ただの予想であるが。(初心者でもこういう虚詞の意味を探求したい人にはぴったりだ。)

by L-monger | 2016-07-31 16:10 | 中国語 | Comments(1)  

初めての中国語会話 学習12年目にして (16年6月29日)

ずいぶんご無沙汰した。四国で親戚の法事があり、大きな仕事を抱えていたこともあり、ブログも自主学習もぜんぜん進まなかった(ドイツ語講座だけは進めていたけど)。もう少しで1か月のブログ記事が1本だけという大記録を打ち立てるとこだった(笑)。

さて、法事が終わり、四国から九州の実家に向かう新幹線「さくら」の車内で、たまたま隣に中国人の青年と乗り合わせて、「新鳥栖駅はまだですか」と(スマホの日本語翻訳ソフトを見せられて)聞かれたことがきっかけで、私が「你们是从哪儿来的?(どこから来たの?)」と聞いて、そこから半時間ほど会話した。彼ら二人組は卒業旅行中の重慶の大学生だった(なぜ長崎や鹿児島に行こうと思ったのかは聞きそびれた。)

私はこれまで、自宅近くの上海料理店のおかみさんに一言、二言中国語の決まり文句を言ったことがあっても、多少なりとも内容のある会話をしたことはなく、中国語学習12年目にして初めての経験だった。道端の花を愛でるように外国語学習を楽しんでいる私は、実用を目指していないので、実用表現を覚えためていなかったから楽ではなかったが、それでも知っている表現は聞き取れたし、言うことも通じて、結構楽しかった。

相手が遠慮深い人で、通常の二分の一ぐらいのスピードで易しい単語でしか話さないし、私が分からないと言うと、スマホに中国語を打ち込んで、日本語訳してくれたのも大きい。(もっとも日本語訳の出来がひどいので、私は中国語の方を読んで理解することの方が多かった。「英語に訳した方がましだよ」とアドバイスした。ええと、「最好翻译成英语」とかそんな風に言った気がする。)

ただ固有名詞のリスニングは難しかった。Chángqí と聞いて「聞き覚えのある名だなあ」と思ったが長崎の事とはそのとき思いつかなかった。後で笑ってしまった(长崎 Chángqí。練習例文で何度も出会っているのに)。重慶もスマホで見せられるまで分からなかった(重庆 Chóngqìng。見たら簡体字でも何となくわかった)。

もう中国に帰っているはずだけど、彼らが日本で良い出会いを経験してくれてたなら良いなと思っている。

by L-monger | 2016-06-29 16:17 | 中国語 | Comments(1)